豊橋市議会 2023-03-08 03月08日-04号
とにかくこの点に関しては前向きに検討していただけるという御回答ですので、今後に期待したいと思いますけれども、提案の一つとして、本市には健康マイレージという取組があり、紙ベースの登録では109人、令和4年7月15日から令和5年2月28日、ここまでのアプリの登録者は、なんと4,144人見えるのです。
とにかくこの点に関しては前向きに検討していただけるという御回答ですので、今後に期待したいと思いますけれども、提案の一つとして、本市には健康マイレージという取組があり、紙ベースの登録では109人、令和4年7月15日から令和5年2月28日、ここまでのアプリの登録者は、なんと4,144人見えるのです。
この看護小規模多機能型居宅介護、そして小多機も、登録者になっていただきますと、その方のショート、それから訪問介護、訪問看護、そしてデイサービス、ケアプランもそうですけれども、一手にそこでやるということになります。ですので、一人一人が非常に重たいわけであります。なので、一気にたくさん登録者を増やすわけにいかない、そういう事業なんです。
7割の登録者が張り合いが出てきた、健康になったという、よい健康感の変化を感じているという結果が出ています。 介護施設等受入れ機関の方の声として、ボランティアの方々がやりがいを感じているので、うれしく思います。手帳の回数を超えて利用くださる方々も複数おられます。
市民が簡単に必要な情報を得ることができる環境づくりを目指すとともに、より多くの方に奈良市のLINEを利用いただくための取組として、LINEスタンププレゼントキャンペーンを実施したことにより、登録者数が大幅に増加したとのことでした。 今後は、来庁させない市役所を目指し、全庁的にオンライン申請を拡大していくとのことでした。 以上の視察等の結果を踏まえ、各委員からは次のような意見がありました。
議員のご指摘にありますように、児童の安全を確保するためには自宅までの見守り活動があることが理想ですが、市内小学校の下校時における見守り活動の登録者数は266人であり、全ての児童に対する見守り手は確保できていません。また、登録いただいている方もできる限りの活動となっているため、見守りの空白地帯が生じている現状があります。
具体的な項目内容としましては、市民活動センターでの人材バンク登録者数及びボランティア登録団体数、地域まちづくり組織の数、また、市政アンケートの市民協働に関する満足度等があり、少しずつではございますが、市民協働の推進ができているものと考えております。
また、連区ごとの登録者数等も把握されているのでしょうか。 ◎建築部長(勝野直樹君) 令和4年4月時点で、県内約9,300名が登録されております。そのうち一宮市に在住もしくは在勤の方が258名で、その内訳といたしましては、建設業者、設計事務所等にお勤めの民間の判定士の方が186名、行政職員が72名でございます。
本市の課題といたしましては、全国的な課題でもありますが、訪問介護サービスのヘルパーや「ねこの手サービス」を実施しているシルバー人材センターの登録者などの担い手となる人材の不足が挙げられます。
援助会員の新規登録者数は、令和2年度が6人、令和3年度が8人でしたが、謝金の上乗せを開始した令和4年4月以降11月末までに17人ありました。また、依頼会員から援助会員へ変更していただいた方が3人あり、昨年度末から20人の増となっています。 続きまして、御質問の3点目、各種団体やはんだまちづくりひろばとの連携についてお答えいたします。
また、ボランティアの登録者が増えた学校では、活動が大変活発となっており、年度末に実施している学校評価の保護者や地域との連携協力のポイント数が大幅に上昇しているといったような事例も見られます。 ○水野良一議長 小澤勝議員。 ◆7番(小澤勝) 次の中項目の4番に移ります。
新たな課題としましては、登録者数の急増から、これまでもいただいておりましたが、登録や参加を管理する現行の電子システム、こちらの使い方に対します質問が急増したこと、また、スクールごとに異なる活動内容や下校方法など各種の事象に対するシステムの構築が予想以上の作業量となりまして、担当職員が多くの時間を費やしておりますことなどが挙げられます。
登録者や使用状況について伺いたいと思います。 ○議長(青山耕三) 答弁者、生活安全部長。 ◎杉田生活安全部長 デマンドタクシーの状況でございますが、10月3日から開始をしております。10月の1カ月の登録は188名で、利用件数は209件となっております。 また、使用状況につきましては今後分析をしてまいりますが、移動先といたしまして、通院ですとか、あと、買物での御利用が多い状況となっております。
○議長(中嶋祥元) 次世代育成部長・・・ ◎次世代育成部長(斉藤公人) 利用を希望された方といたしまして、9月当初時点における祝日の利用登録者数で申し上げますと、最も多かったクラブはかりがね児童クラブで116人、最も少なかったのは富士松東児童クラブで51人でございました。
サポーター登録者数は、令和元年度は148人、2年度は76人、3年度は23人で、令和2年度からは新型コロナウイルス感染拡大により、主な活動場所である高齢者施設などでサポーターの受入れが制限され、活動の場が縮小されたことで登録者数も減少いたしております。
LINEという多くの人が利用する情報提供で、利用者の年齢も確認しないまま登録者は増えています。ギャンブル依存症対策で、前回市はLINE公式からホームページに行けばギャンブル依存症の対策が示されていると答えました。しかし、そのホームページの中にギャンブル依存症対策という文字は見当たりません。どこにあるのか。何と、「ボートレースをより一層お楽しみいただくために」と表示されているのです。
また、生活困窮者自立支援事業では、子どもの学習支援事業委託料について、登録者や学校別の人数、生徒の居場所になっているかなどについて質疑がありました。 就学援助世帯やひとり親世帯、前年度からの継続者など322人に案内を送付し、登録者は31人で旭中学校が12人、東中学校が13人、西中学校が6人でした。
189 ◆水道課長(山田勇樹) 会計年度任用職員の採用につきましては、会計年度任用職員の募集を行いまして、それの募集の登録者から面接を行いまして、面接において、今は内定の通知を出している状況でございます。
今の部活の話で関連でお聞きしたいんですけれども、中学校部活動支援事業、これ昨年というか令和2年のところもあったんですけれども、実際のところ、登録者数で、指導員ということで、指導員さんのほうは若干増えているところもあるんですけれども、品目というんですか、5種類、これを今後増やしていくのか減らしていくのか、それともまたやり方を変えていくのかというような、ここ最近の動向を見た上での今後どうしていくのかなというのをお
実際の登録者数が多数確保できないこともございまして、相談から対面までのハードルが高くなっており、過去の実績においても平成29年の7件が最高でございまして、平成30年が1件、令和元年2件、令和2年が3件と、数件程度という現状でございました。また、村長答弁にもございましたが、カップル成立した例はないという状況でございます。 以上です。
目玉の一つが育児の合間にできる仕事を紹介する「しごとコンビニ」で、子育てをしながら空いた時間にちょっとだけ働きたいとの声を受け、17年度から開始し、町と住民が協力して立ち上げた一般社団法人奈義しごとえんで農家や町役場、商店などから仕事を請け負い、母親らが登録者とのマッチングを行い、子育て 支援に力を入れ、高い出生率を維持しているとのことです。