2530件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

刈谷市議会 2023-03-03 03月03日-04号

この看護小規模多機能型居宅介護、そして小多機も、登録者になっていただきますと、その方のショート、それから訪問介護訪問看護、そしてデイサービス、ケアプランもそうですけれども、一手にそこでやるということになります。ですので、一人一人が非常に重たいわけであります。なので、一気にたくさん登録者を増やすわけにいかない、そういう事業なんです。 

半田市議会 2022-12-16 12月16日-03号

市民が簡単に必要な情報を得ることができる環境づくりを目指すとともに、より多くの方に奈良市のLINE利用いただくための取組として、LINEスタンププレゼントキャンペーンを実施したことにより、登録者数が大幅に増加したとのことでした。 今後は、来庁させない市役所を目指し、全庁的にオンライン申請を拡大していくとのことでした。 以上の視察等の結果を踏まえ、各委員からは次のような意見がありました。 

北名古屋市議会 2022-12-09 12月09日-02号

議員のご指摘にありますように、児童の安全を確保するためには自宅までの見守り活動があることが理想ですが、市内小学校下校時における見守り活動登録者数は266人であり、全ての児童に対する見守り手は確保できていません。また、登録いただいている方もできる限りの活動となっているため、見守りの空白地帯が生じている現状があります。 

半田市議会 2022-12-06 12月06日-01号

援助会員の新規登録者数は、令和年度が6人、令和年度が8人でしたが、謝金の上乗せを開始した令和4年4月以降11月末までに17人ありました。また、依頼会員から援助会員へ変更していただいた方が3人あり、昨年度末から20人の増となっています。 続きまして、御質問の3点目、各種団体はんだまちづくりひろばとの連携についてお答えいたします。 

豊橋市議会 2022-12-05 12月05日-01号

新たな課題としましては、登録者数の急増から、これまでもいただいておりましたが、登録や参加を管理する現行の電子システム、こちらの使い方に対します質問が急増したこと、また、スクールごとに異なる活動内容下校方法など各種の事象に対するシステムの構築が予想以上の作業量となりまして、担当職員が多くの時間を費やしておりますことなどが挙げられます。

日進市議会 2022-12-05 12月05日-02号

登録者使用状況について伺いたいと思います。 ○議長青山耕三) 答弁者生活安全部長。 ◎杉田生活安全部長 デマンドタクシー状況でございますが、10月3日から開始をしております。10月の1カ月の登録は188名で、利用件数は209件となっております。 また、使用状況につきましては今後分析をしてまいりますが、移動先といたしまして、通院ですとか、あと、買物での御利用が多い状況となっております。

蒲郡市議会 2022-09-28 09月28日-04号

LINEという多くの人が利用する情報提供で、利用者の年齢も確認しないまま登録者は増えています。ギャンブル依存症対策で、前回市はLINE公式からホームページに行けばギャンブル依存症対策が示されていると答えました。しかし、そのホームページの中にギャンブル依存症対策という文字は見当たりません。どこにあるのか。何と、「ボートレースをより一層お楽しみいただくために」と表示されているのです。

碧南市議会 2022-09-21 2022-09-21 令和4年決算審査特別委員会総務文教分科会 本文

今の部活の話で関連でお聞きしたいんですけれども、中学校部活動支援事業、これ昨年というか令和2年のところもあったんですけれども、実際のところ、登録者数で、指導員ということで、指導員さんのほうは若干増えているところもあるんですけれども、品目というんですか、5種類、これを今後増やしていくのか減らしていくのか、それともまたやり方を変えていくのかというような、ここ最近の動向を見た上での今後どうしていくのかなというのをお

飛島村議会 2022-09-16 09月16日-02号

実際の登録者数が多数確保できないこともございまして、相談から対面までのハードルが高くなっており、過去の実績においても平成29年の7件が最高でございまして、平成30年が1件、令和元年2件、令和2年が3件と、数件程度という現状でございました。また、村長答弁にもございましたが、カップル成立した例はないという状況でございます。 以上です。

稲沢市議会 2022-09-15 令和 4年第 5回 9月定例会-09月15日-03号

目玉の一つが育児の合間にできる仕事を紹介する「しごとコンビニ」で、子育てをしながら空いた時間にちょっとだけ働きたいとの声を受け、17年度から開始し、町と住民が協力して立ち上げた一般社団法人奈義しごとえんで農家や町役場、商店などから仕事を請け負い、母親らが登録者とのマッチングを行い、子育て 支援に力を入れ、高い出生率を維持しているとのことです。